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その施設のもつ魅力や特性を見極めながら、
人に寄り添い、向き合うことから創られる
施設の目的に応じた、一定の評価基準(歴史・安全性・活用・必要性)を軸とした予算と継続的なビジネスプランが不可欠
もの事を成功へと導くには、やり続ける力と思考です。仕組みやスキル・戦略が最優先になることはない
施設のもつ可能性の循環・個々のマインドの循環に気づけたら、社会には歓迎され生産性は上がり始める